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リタ・クーリッジ 真剣に行こう
ちょっとはいい加減に
2024年05月14日 (Tue)
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2010年06月03日 (Thu)
リタがミュージシャンであるのは早くから知っていたが、音楽を聴くより 今回行った日のライブは、 ピアノ、ギター、ベース、そしてドラムスというシンプルな編成、全員の顔が良く見える、どころか、あちらからも この夜のステージは、リタ・クーリッジ!!。
掲載写真は3枚目で、本当は1枚目や2枚目の方。聴けばたしかに「ああ」と頷いてしまうかも おっと、まだリタ・クーリッジに触れていなかった。
調べてみると「ウィアー・オール・アローン」という歌みたい。ご存知かと思うが、プリシラはリタ・クーリッジの姉で、当時のブッカー・T.の嫁さんである。なんて贅沢、なんて素敵なチョイスをしてくれた方々に感謝!! でした リタ・クーリッジという女性のライブ あれ、リタ・クーリッジに触れなきゃ なんといってもデレク&ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」後半のピアノ・コーダの元ネタになったといわれるリタ・クーリッジ作の「タイム」が収録されているということ  リタ・クーリッジ関連アイテム 

Stephen Stills 「Stephen Stills」 (1970)
http://y240.exblog.jp/14335368

昨日のリタ・クーリッジに続いては、同発されたブッカー・T.&プリシラ・ジョーンズの共演作3枚の中から 早く映画「ビリー・ザ・キッド」を見 2曲目に歌った歌がめっちゃ知ってる曲でした。をピックアップ。ジェシ・エド・デイヴィス、ボビー・ウーマック、ジェリー・マッギー、ベースにカール・レイドル、ドラムスにジム・ケルトナー、そしてコーラスでリタ・クーリッジといった錚々たるメンバーが参加し話題となり、あの頃よく聴いていたものでした。未聴の人はこの機会にどうぞ ほとんどこの人が誰か知らずに見に行ったのですが、 
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